採用情報

Recruit

技術と想いを、次の世代へ。

三益工業は、信頼されるものづくりを支える人の力を何よりも大切にしています。
技術を学び、誠実に向き合い、共に成長していく。
そんな想いを持つ仲間を歓迎します。

求める人物像

Who We're Looking For

三益工業が求めるのは、
「まっすぐな力」。

私たちが大切にしているのは、学ぶ姿勢と誠実さ。
経験や専門知識よりも、ものづくりに向き合う真摯な心を重視しています。
小さな改善を積み重ね、周囲と信頼を築いていける方を歓迎します。

現場で作業する社員
工場で働く社員たち

人材育成・環境

Talent Development & Environment

成長を支える環境がある。

OJT教育や資格取得支援など、ものづくり人財育成で紹介しているように、三益工業には成長のための学びの仕組みがあります。
技術を磨きながら、自分のペースでキャリアを築ける環境です。

人生の転機を、成長の力に変える

Women Careers

特殊工程課 係長 渡辺洋子
(2008年入社)

私自身、未経験からのスタートで、最初から特別な知識や経験があったわけではありません。

仕事だけでなく、子育てや親の介護など家庭でも、さまざまな出来事で大変な時期もありました。

ただ、その経験があったからこそ、「前を向いてやっていこう」と覚悟を決めることができた気がします。

振り返ってばかりいても前には進めません。

今できることに全力で取り組んできた結果、

現在は、お客様との認定対応や品質保証業務なども担当しています。

1つずつ学び続ける気持ちと責任感があれば、性別は関係ないと思っています。

三益工業には、挑戦できる環境があります、

経験の有無に関わらず、新しいことに前向きに取り組める方には、とてもやりがいのある職場だと思います。

詳しくこちら
検査業務を担当する女性社員

女性にとって働きやすい職場環境を目指しています

女性の活躍・両立支援 総合サイト

女性活躍法に基づく一般事業主行動計画
次世代育成支援対策法に基づく一般事業主行動計画
を公表しています。

仕事と介護の両立支援

仕事と介護の両立できる職場環境に取組んでいます。

栃木県の女性活躍応援企業および仕事と
家庭両立支援企業に登録されています。

先輩の声・インタビュー

Employee Voices & Interviews

自由に挑戦できる環境が、
人を成長させる

東京製造部 部長 手塚悦通(2010年入社)

製造のみならず生産技術や生産管理、営業まで部署の枠を超えて現場を支える手塚さん。
入社以来、ものづくりの最前線で培ってきた経験をもとに、人材育成への想いを語っていただきました。

生産技術・製造・管理を横断して支える

Q. 担当されている業務は多岐にわたると思いますが、どのような役割ですか?

自然と全体を見ながら動く役割になってきました。

毎朝、予定は考えていますが、実際はお客様からの問い合わせや現場でのトラブルなど、毎日何かしら変化があります。

製造業は決められたことを正確に守ることが大切です。

でも、それだけでは対応できない場面もあります。

その場その場で考え、臨機応変に動く力も必要だと思っています。

本人を尊重しやりがいのある仕事を見出す

Q. OJTで大切にしていることは何ですか?

同じ仕事をずっと任せるだけでは、その人の成長が止まってしまいます。

だから新人には、なるべく多品種少量の仕事に触れてもらいます。

言葉だけで教えても、人はなかなか動けません。

まずは自分が実際にやって見せること。その後に実際にやってもらうことを大切にしています。

失敗することもありますが、その経験が成長につながると思っています。

いろいろな製品や考え方を経験することで、自分に合った仕事や得意分野を見つけてほしいんです。

今いる新人も製造・生産管理・検査を経験しながら、本人の意思を尊重して配属を決めています。

最初から決めつけるのではなく、自分で選ぶことも大切だと思っています。

主体性を大切にする職場

Q. 現場そしてチームとしての業務で大切にしていることはありますか?

「自分で考えて動くこと」「信頼して任せること」です。

もちろん守るべきルールはありますが、実際に現場で製品を見ている人だからこそ気づけることもあります。

「この順番の方が効率がいい」「こうした方が良い」という意見は積極的に取り入れたいですね。

言われたことだけをやるより、自分の考えを仕事に反映できた方が仕事は楽しくなると思っています。

「技術」ではなく「技能」で勝負する

Q. 三益工業らしい人材像とは?

弊社は材料準備から加工、熱処理、組立、検査まで、多くの人や協力会社と連携しながら一つの製品をつくっています。

だから横のつながりを大切にできる人が向いていると思います。

また、品質へのこだわりも強いです。「他社より良いものを出す」というプライドをみんな持っています。

大手企業は「技術力」が高い。 一方で、中小企業は「技能力」が強みになると思っています。

大手のように設備や仕組みだけで解決できない部分を、個人の経験や判断力で補う必要があります。

加工の順番、工具の選び方、段取りなど、人によって答えが変わる。

その「技能」こそその人らしさが出ます。

自由に挑戦できる会社

Q. これから入社する方へメッセージをお願いします。

三益工業の良さは、自由に挑戦できる環境があることです。

普通なら「あなたはこの部署だから、この仕事だけ」と決められることも多いと思います。

でも、やってみたいと思ったことに手を挙げ、その挑戦を社長が受け入れてくれたから 今のような働き方ができています。

自分で考え、挑戦し、成長できる会社です。

ものづくりが好きな人には、きっとやりがいを感じてもらえると思います。

正解がないから面白い。
考えるものづくりに挑戦できる環境があります。

生産技術部 シニアエキスパート 長谷部宏斗(2019年入社)

三益工業では、一人ひとりが考えながらものづくりに向き合っています。
生産技術部門でCAD/CAM業務を担当する長谷部さんに、仕事のやりがいや三益工業で働く魅力について伺いました。

現場とものづくりをつなぐ仕事

Q. 現在担当している仕事内容を教えてください。

生産技術部門でCAD/CAM業務を担当しています。

図面をもとに加工プログラムを作成し、現場で加工できる状態にするのが仕事です。

どのように加工するかを考えながらデータを作成しています。

正解が一つではない楽しさ

Q. 生産技術の仕事で難しいと感じることは何ですか?

一番難しいのは、「正解が一つではない」ということです。

加工方法にはさまざまな考え方があり、その中から自分なりの最適解を見つけなければなりません。

さらに、プログラムの内容がそのまま現場の加工につながるため責任も大きいです。

だからこそ、毎回難題に挑む楽しさを感じています。

Q. 現場経験は今の仕事に活きていますか?

とても活きています。

以前は現場で機械加工を担当していました。その経験があるからこそ、「実際に機械を動かす人がやりやすいプログラムとは何か」を考えながら作ることができます。

図面をそのままデータ化するのではなく、現場が理解しやすく、ミスが起きにくい形にすることも大切な役割だと思っています。

考えるものづくりが三益工業の魅力

Q. 三益工業のものづくりの特徴は何だと思いますか?

一般的に「工場」と聞くと、ライン作業をイメージする方も多いと思います。

でも、三益工業は少し違います。

一品一品に合わせて加工方法を考え、毎回異なる条件に対応していく仕事が多いです。

そのため、常に頭を使いながら仕事を進める必要があります。

難しい部分でもありますが、そこが面白さでもあります。

成長を支える環境

Q. 職場の雰囲気はいかがですか?

那須工場には経験豊富なベテラン社員が多く、分からないことがあれば気軽に相談できます。

若手を育てようという雰囲気も強くなっていて、教える体制も整ってきています。

実際に新入社員も増えていますし、若い世代が活躍できる雰囲気です。

Q. これから入社を考えている方へメッセージをお願いします。

三益工業の仕事は、ただ作業を繰り返す仕事ではありません。

自分で考え、工夫しながらものづくりに取り組める環境があります。

私自身も、ものづくりが好きだから続けてこられました。

もし技術を身につけたい、考えるものづくりに挑戦したいという気持ちがあるなら、きっとやりがいを感じられると思います。ぜひ挑戦してみてください。

未経験から機械加工の世界へ。
ものづくりへの想いを形にできる仕事

製造部 マシニング担当 今野希恵(2024年入社)

保険業界や建築業界での仕事を経験した後、職業訓練校で機械加工を学び、未経験から三益工業へ入社。
現在はマシニングセンタによる精密部品加工を担当しています。

「やっぱりものづくりが好きだった」未経験からの挑戦

Q. 入社のきっかけを教えてください。

以前は保険業界で窓口業務をしていました。その前は建築関係で現場監督の仕事も経験しています。

ものづくりの現場から離れたことで、自分はやっぱり技術職やものづくりの仕事が好きなんだと改めて感じるようになりました。

職業訓練校で機械加工に興味を持ち、ご縁があって三益工業へ入社しました。

図面を読み解き、形にする難しさと面白さ

Q. 現在のお仕事内容を教えてください。

製造部でマシニングセンタを担当しています。

図面を読み取り、機械を使って製品を加工する仕事です。

図面に書かれた寸法や形状を正しく理解し、実際の製品として形にしていきます。

Q. 仕事で難しいと感じることはありますか?

私は未経験からのスタートだったので、最初は何も分かりませんでした。

特に難しいのは、図面を見て完成品をイメージし、どのような工程で作るかを考えることです。

その流れを理解するまでには時間がかかりました。

マシニングセンタで加工する様子

自分で考え、乗り越えた時の達成感

Q. やりがいを感じる瞬間は?

やはり図面通りの製品が完成した時ですね。

また、加工中に問題が発生した際、自分なりに考えて解決できた時も大きな達成感があります。

まだ学ぶことは多いですが、自分で工夫しながら乗り越えられた時は成長を実感できます。

マンツーマンで学べる環境

Q. 入社後のサポート体制はいかがでしたか?

マシニングについては手塚部長からほぼマンツーマンで教えていただきました。

分からないことがあればすぐに相談できる環境だったので、不安を抱え込むことはありませんでした。

部署の壁も少なく、周囲が自然と声をかけてくれる風通しの良い職場だと思います。

女性だからではなく、ひとりの技術者として

Q. 今後の目標を教えてください。

以前は製造業は男性中心の職場というイメージがありましたが、実際に働いてみても特別な壁を感じることはありませんでした。三益工業には長く活躍されてきた女性の先輩もいますし、私自身も、一人の技術者として成長していきたいと考えています。

今後は自分自身でプログラムを組み、加工まで行えるようになりたいと思っています。

まだ一人前ではありませんが、技術者としてさらに成長し、自信を持って仕事を任せてもらえる存在になることが目標です。

ひとりひとりの役割が大きいからこそ、やりがいがある

Q. これから入社を考えている方へメッセージをお願いします。

東京工場は13名ほどの規模なので、一人ひとりの役割がとても大きい職場です。

その分、自分の仕事が会社にどう貢献しているかを実感しやすく、やりがいも感じやすいと思います。

未経験でも、分からないことをしっかり聞ける環境がありますし、周囲の方もサポートしてくれます。

ものづくりに興味がある方や、自分で考えながら成長したい方には、とても魅力的な環境だと思います。

新しいユニフォームの選定にも現場の意見が反映されるなど、働く人の声を大切にしてくれる会社だと感じています。